ワールドビジョンの実態とは?怪しい・胡散臭いのか悪い評判と良い評判解説

ソーシャルグッド

「1日あたり150円の支援で子どもたちに希望を」

こんな広告を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

何してるかよくわからない。

なんか怪しそう。

こんな疑問や違和感を感じているかもしれません。

日本では、寄付をする人が年々増えており、7年間で1.5倍に増えていると言われています。

また、寄付をすることで受けられる控除もあるため、寄付をしないと損をしてしまうことも。。。

この記事では、ワールドビジョンが信頼できる団体なのか解説していきます。

ワールドビジョンとは

ワールド・ビジョンは、キリスト教精神に基づいて「開発援助」・「緊急人道支援」・「市民社会や政府への働きかけ」を行う国際NGOです。

活動がスタートしたのは、約70年前の1950年秋です。

キリスト教宣教師ボブ・ピアスさんの「”何もかも”はできなくとも、”何か”はきっとできる」という想いから始められました。

ワールドビジョンについてもっと詳しく知る

ワールドビジョンの活動内容

ワールドビジョンの活動は、3つあります。

開発援助

チャイルド・スポンサーシップによる地域開発プログラムを中心に、水衛生、教育、保健、栄養、生計向上の分野で開発援助事業を実施しています。

緊急人道支援

危機においてもっとも弱い立場に置かれる子どもたちを守るため、①緊急支援 ②復興支援 ③防災・減災の活動を行っています。

アドボカシー

アドボカシーとは、一人ひとりが問題について知り、その原因に声をあげ、 解決のためにできることを訴えていくことです。

政府や市民に働きかけを行っています。

ワールドビジョンの活動をもっと詳しく知る

チャイルド・スポンサーとは?

チャイルド・スポンサーとは、 ワールドビジョンの開発援助の中心となる活動です。

チャイルド・スポンサーへの支援は、単純にお金を寄付して終わりの一般的な寄付と大きく異なります。

スポンサーも子どもも幸せを感じる支援を目指し、手紙や写真・訪問でのやり取りを通じて、途上国に暮らす子どもとつながる支援プログラムです。

つまり、あなたが応援したい途上国の子どもを一人選び、スポンサーとして寄付をする仕組みです。

子どもが自立できるよう支援するため、支援の継続で貧困を断ち切ることができます。

詳しい活動はこちら

寄付する3つのポイントを満たしている!

寄付には、以下の3つのポイントを抑える必要があります。

⑴信頼できるか
⑵寄付金の見える化
⑶活動報告有無

結論、チャイルドスポンサーはすべてを満たしています。

信頼できるか

ワールド・ビジョンは、1950年にアメリカで設立され、70年以上・約100の国で活動する世界最大級のNGO です。

この時点で信頼は十分にあります。

また、ワールド・ビジョン・ジャパンは、5万以上のNPO法人のうち約2%しかない「認定NPO法人」に国税庁から認定を受けています。  

認定NPO法人の認定基準は、とてもハードルが高く以下の9つになります。

①パブリックサポートテスト(PST)をクリアすること
②活動のメインが共益的な活動でないこと
③運営組織や経理が適正であること
④事業活動について一定の要件を満たしていること
⑤情報公開が適正に行われていること
⑥所轄庁への書類を期限内に提出していること
⑦法令違反、不正の行為、公益に反する事実等がないこと
⑧法人設立後一定の期間を経過していること
⑨欠格事由に該当していないこと
https://www.freee.co.jp/kb/kb-npo/certification/

寄付金の見える化

2020年度は、経常費用約58億円のうち、83.5%を現地事業活動、14.9%が広報活動、1.6%が団体の運営 に使われています。

8割以上を現地の支援に回しているため、かなりの還元率だと言えます。

充実した活動報告がある

活動報告は、他の団体と比べても充実した報告があります。

すべての報告に目を通すことのほうが難しいかもしれませんね。

活動報告の例
・WVライブラリー(公式ページ)
・マイ ワールド・ビジョン(あなた専用のページ)
・子どもとの手紙
・年に一度の写真付き報告
・現地訪問ツアー(参加自由)

ワールドビジョンに寄付をする4つのメリット

寄付する地域・国を選べる

支援する地域・国を選ぶことができます。

アフリカ、アジア、中南米の3エリア・21の国から選びます。

アジア
・インド
・インドネシア
・カンボジア
・スリランカ
・タイ 
・ネパール
・バングラディッシュ
・フィリピン
・ベトナム
・ミャンマー
・モンゴル

アフリカ
・ウガンダ
・エスワティニ
・エチオピア
・ケニア
・コンゴ共和国
・タンザニア
・マラウイ
・ルワンダ

中南米
・エクアドル
・エルサルバルド

あなたの思い入れのある国をピンポイントで支援できる数少ない機会でしょう。

お金で社会貢献できる

仕事が忙しく、社会貢献ができていないと思っている方は少なくないでしょう。

そんな時はお金で社会貢献ができます。

寄付金のうち8割を現地に還元している団体は数少なく、あなたの寄付を有効に使ってくれるでしょう。

寄付で税金控除ができる!

チャイルド・スポンサーに寄付すると、税金が控除されます。

個人の場合、2通りの控除があります。

①「税額控除」(寄付金特別控除)
「(寄付金合計額-2千円)×40%」が税額から控除できます。
ただし、年間所得の40%の寄付が控除の限度です。
所得税額の25%を限度として控除が認められます。
②「所得控除」(寄付金控除)
「寄付金合計額-2千円」が所得から控除できます。
ただし、年間所得の40%が限度です。
つまり、ワールドビジョンに一年間寄付した場合、年間の寄付額は54,000円となり、
①では、20800円が税額から控除、②では、52,000円が所得から控除ができます。
 
さらに、一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除もあります。

プレゼントやツアー

他の団体と違うメリットは、支援する子どもにプレゼントを贈ったり、訪問して実際に会うことができます。

寄付よりもスポンサーになる感覚に近いのかもしれません。

詳しい活動はこちら

SNSでの声

よい評判を紹介

悪い評判を紹介!

 

支援の流れ

支援の流れ
  • ステップ1
    支援を申し込む
  • ステップ2
    支援したい子どもを自分で選ぶ
  • ステップ3
    支援する子どもの「紹介カード」や、説明書類などが自宅に届く
  • ステップ4
    寄付金が現地で使われ始め、その子どもの住む地域全体を改善する
  • ステップ5
    支援している子どもと文通のやり取りができる
  • ステップ6
    毎年、チャイルドの写真付き成長報告書が届く

支援までの流れをもっと詳しく知りたい!

【結論】ワールドビジョンへの寄付はオススメ!

よく広告で見る「1日150円で子どもたちに」ワールド・ビジョンについて解説しました。

単に一方的な支援だけでなく、お互いの交流や現地での情報などを得られるため、他の寄付と比べても寄付をオススメできます。

毎日のペットボトルをマイボトルに変えるだけで、救える命がたくさんあります。

ぜひ寄付を検討してみてください。

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