よく広告で見る「1日150円で子どもたちに」ワールド・ビジョンの実態とは!? 

ソーシャルグッド

「1日あたり150円の支援で子どもたちに希望を」

一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

何してるかよくわからない。

なんか怪しそう。

この記事では、このような疑問や不安に対して、詳しく解説していきます。

ワールドビジョンとは

ワールド・ビジョンは、キリスト教精神に基づいて「開発援助」・「緊急人道支援」・「市民社会や政府への働きかけ」を行う国際NGOです。

活動がスタートしたのは、70年前の1950年秋。

キリスト教宣教師ボブ・ピアスさんの「”何もかも”はできなくとも、”何か”はきっとできる」という想いから始められました。

活動内容「3つの柱とは?」

ワールドビジョンの活動は、3つあります。
「開発援助」
「緊急人道支援」
「アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)」

「開発援助」

チャイルド・スポンサーシップによる地域開発プログラムを中心に、水衛生、教育、保健、栄養、生計向上の分野で開発援助事業を実施しています。

「緊急人道支援」

危機においてもっとも弱い立場に置かれる子どもたちを守るため、①緊急支援 ②復興支援 ③防災・減災の活動を行っています。

「アドボカシー」

アドボカシーとは、一人ひとりが問題について知り、その原因に声をあげ、 解決のためにできることを訴えていくことです。

政府や市民に働きかけを行っています。

詳しい活動はこちら

チャイルドスポンサーとは?

チャイルドスポンサーとは、 ワールドビジョンの開発援助の中心となる活動です。

チャイルド・スポンサーへの支援は、単純にお金を寄付して終わりの一般的な寄付と大きく異なります。

スポンサーも子どもも幸せを感じる支援を目指し、手紙や写真・訪問でのやり取りを通じて、途上国に暮らす子どもとつながる支援プログラムです。

つまり、あなたが応援したい途上国の子どもを一人選び、スポンサーとして寄付をする仕組みです。

「1日150円」とは、月4,500円の支援という意味になります。

毎日のペットボトルの購入を控えるだけで支援ができますね。

子どもが自立できるよう支援するため、支援の継続で貧困を断ち切ることができます。

支援の流れ

支援の流れ
  • ステップ1
    支援を申し込む
  • ステップ2
    支援したい子どもを自分で選ぶ
  • ステップ3
    支援する子どもの「紹介カード」や、説明書類などが自宅に届く
  • ステップ4
    寄付金が現地で使われ始め、その子どもの住む地域全体を改善する
  • ステップ5
    支援している子どもと文通のやり取りができる
  • ステップ6
    毎年、チャイルドの写真付き成長報告書が届く

詳しい活動はこちら

寄付する3つのポイントを満たしている!

寄付するときには3つのポイントがあります。

信頼できるか
寄付金の見える化
活動報告有無

結論、チャイルドスポンサーはすべてを満たしています。

信頼できるか

母団体ワールド・ビジョンは、1950年にアメリカで設立され、70年以上・約100の国で活動する世界最大級のNGO です。

この時点で信頼は十分にあります。

また、ワールド・ビジョン・ジャパンは、5万以上のNPO法人のうち約2%しかない「認定NPO法人」に国税庁から認定を受けています。  

寄付金の見える化

2019年度は、経常費用約58億円のうち、83.9%を現地事業活動、14.6%が広報活動、1.5%が団体の運営 に使われています。

8割以上を現地の支援に回しているため、かなりの還元率だと言えます。

活動報告がある

活動報告は、情報がパンクするほど行っています。

すべての報告に目を通すことのほうが難しいかもしれませんね。

・WVライブラリー(公式ページ)
・マイ ワールド・ビジョン(あなた専用のページ)
・子どもとの手紙
・年に一度の写真付き報告
・現地訪問ツアー(参加自由)

寄付する4つのメリット

寄付する地域を選べる
お金で社会貢献できる
寄付控除
プレゼントやツアー

寄付する地域・国を選べる

支援する地域・国を選ぶことができます。

アフリカ、アジア、中南米の3エリア・21の国から選びます。

アジア
・インド
・インドネシア
・カンボジア
・スリランカ
・タイ 
・ネパール
・バングラディッシュ
・フィリピン
・ベトナム
・ミャンマー
・モンゴル

アフリカ
・ウガンダ
・エスワティニ
・エチオピア
・ケニア
・コンゴ共和国
・タンザニア
・マラウイ
・ルワンダ

中南米
・エクアドル
・エルサルバルド

あなたの思い入れのある国をピンポイントで支援できる数少ない機会でしょう。

お金で社会貢献できる

仕事が忙しく、社会貢献ができていないと思っている方は少なくないでしょう。

そんな時はお金で社会貢献ができます。

寄付金のうち8割を現地に還元している団体は数少なく、あなたの寄付を有効に使ってくれるでしょう。

寄付で税金控除

チャイルド・スポンサーに寄付すると、税金が控除されます。

個人の場合、2通りの控除があります。

「税額控除」(寄付金特別控除)
「(寄付金合計額-2千円)×40%」が税額から控除できます。
ただし、年間所得の40%の寄付が控除の限度です。所得税額の25%を限度として控除が認められます。
②「所得控除」(寄付金控除)
「寄付金合計額-2千円」が所得から控除できます。
ただし、年間所得の40%が限度です。

プレゼントやツアー

他の団体と違うメリットは、支援する子どもと文通をしたりプレゼントを贈ったり、訪問して実際に会うことができます。

寄付よりもスポンサーになる感覚に近いのかもしれません。

詳しい活動はこちら

SNSでの声

救える命がたくさんある

よく広告で見る「1日150円で子どもたちに」ワールド・ビジョンについて解説しました。

単に一方的な支援だけでなく、お互いの交流や現地での情報などを得られるため、他の寄付と比べても寄付をオススメできます。

毎日のペットボトルをマイボトルに変えるだけで、救える命がたくさんあります。

ぜひ寄付を検討してみてください。

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