【第4段募集‼️】
社会にいいこと・地球にいいことおうちでできる
『社会にいいこと』
教えてください🤲自粛で家にいる時間、僕たちは社会をよくできないのか?
そんなことは無いと思います。
皆さんの力を合わせましょう😆
コメントお待ちしております🙏
少しずつ社会をよい方向に#拡散希望
— ボランティアを職業にする人(よしだこうき) (@volosyokugyo) April 28, 2020
どうもボランティアを職業にする人です。
今回は、おうちでできる「社会にいいこと」聞きました!!
たくさんの回答をいただきましたので、皆様にご報告させていただきます。
ご協力いただきありがとうございます!
このコロナの機会にあなたも社会や地球にいいこと始めませんか?
手作りマスク
今この時期だからこそできます。
必要な人に届けられるよう、自分の分は自分で作ることが大切ですね。
少しの布と2本のゴムひもがあれば20分ほどで作れるマスクもあるそうです。
手作りゴミ箱
生ごみ入れなど簡単に作れるゴミ箱も環境に良いですね。
生ごみ入れをビニール袋から手作りのごみ箱へ、この機会に移行してみてはいかがでしょうか?
◆作り方
散歩する
直接には関係ないけど、普段気づかない地域の自然や景色に出会って考えるきっかけになるかも!
エコバックを使う
皆さんが外出を許されているお買い物。
その機会に使いたいのがエコバックです。
令和2年7月1日 より、レジ袋の有料化が導入されます。
節約のためにもこの時期から、意識的にエコバックを持ち歩けるとよいですね。
社会課題の映画を見る
普段よりも時間があるなら、社会課題を考える映画を見てはいかがでしょうか?
『地球が壊れる前に』や『コスタリカの奇跡』などは環境問題を知るきっかけとなるでしょう。
ゆるビーガン
実はビーガンには、いろいろな種類があり環境保全のためや動物愛護のため、健康のためなど様々です。
その中でも、最近の流行がゆるビーガンです。
日本は、ビーガンでは生活しにくい社会なので、週1,2回ビーガン生活をするなど無理ない範囲で長くやるのがいいのかもしれません。
また、どんなきっかけだとしてもビーガンになることで、バーチャルウォーターや食糧問題など多くの課題解決につながります。
・手作りマスク
・チラシで箱を作って(折り紙みたいに)そこに生ゴミを捨てる(コロナの影響でチラシが少ないので新聞紙でもいいのかなと検討中です)
・自炊する
・散歩などをしに外に出る→直接は関係ないかもしれないけど、普段気づかない地域の自然や景色に出会って考えるきっかけになるかも!— 峰本沙綾 (@SaSaa814) May 1, 2020
収集ボランティア
使用済み切手やベルマーク、コンタクトレンズケース回収 などの収集ボランティア。
小学生の頃、ベルマークを集めた記憶はあるのではないでしょうか?
使用済み切手やベルマークは、現在も行っており、ピアノや一輪車など学校で使用されるものと交換可能です。
また、あまり知られていませんが、あまりがちになってしまうコンタクトケースの回収をアイシティでは行っています。
誰でもできる社会にいいことですね!
収集ボランティア
— クリーンヒーローJUNKO❣️R.L.H.★江東区北砂(防災士) ◆セルフロックダウン宣言中 (@JUNKO_RLH) April 28, 2020
使用済み切手、ベルマーク🔔
コンタクトレンズケース回収
いつでも誰でもできます
各団体へ寄贈します🍀
それぞれエコや支援になります‼️ pic.twitter.com/lvbPK9lTBE
寄付する
寄付は家にいながら、お金に動いてもらう社会貢献です。
お金に余裕があれば、あなたの関心分野に沿った活動に支援してみてはいかがでしょうか?
他記事でも寄付に取り上げているので、関心の持った方はご覧になってください。
クラファンで支援する
寄付とは違い、一つのプロジェクトの成功を応援するクラウドファンディング。
campfireやreadyforなどのサイトで様々な活動へ協力ができます。
コロナ、コロナな世の中ですが、
コロナと闘うための「批判」ではなく「挑戦」をし続ける。
そっちのほうが、見てもらった人に、勇気を与えられると思うんで。僕は、めちゃくちゃな「挑戦」をしております。
設立2年ほど、小規模NPOがクラウドファンディングで300万を目指すhttps://t.co/leWUVGOnuY— 荒井昭則@NPO法人コンフロントワールド代表理事 (@inu_gao) May 4, 2020
行き場のない食材を通販で買う
経済活動の停止で様々な食料が、食べられる状態で捨てられています。
そのような食材を買うことで社会に貢献できます。
Otameshiでは、本来廃棄されてしまう商品を格安で買えるだけでなく、売り上げの一部を赤十字や国境なき医師団などに寄付されます。
おうちでできることとしては、
・寄付する
・クラファンで支援する
・行き場のない食材を通販で買う
あたりかなー? https://t.co/AAZxECHSOG— インタビューマンつのでぃー(つのだゆうた) (@yutabaseballmlb) April 30, 2020
野菜を植える
庭やベランダがあれば野菜を植えるのもいいですね。
買い物に行く回数の減少になるだけではなく、災害の際も安心です。
最近では、YouTubeで簡単にできる家庭菜園を取り上げてる方が多く、興味のある方はご覧ください。
ヘチマ植えてタワシをつくる
「くせが強い!」と思いましたが、ヘチマはすごいです。
簡単に育てられ、緑のカーテンの役割を果たします。さらには食べられる!
茹でて乾燥させればタワシにもなります。
ヘチマすごいです。
コンポストをつくる
コンポストとは、生ごみや落ち葉などを分解して堆肥にすることです。
生ごみを可燃ごみに出して焼却するよりも、堆肥に戻せたらいいですよね。
コンポストは、自分で作ることも購入することもできます。
購入する場合は、お手軽なものから高額なものまで様々です。
アイリスオーヤマ コンポスト エココンポスト EX-101 ブラック 幅約60×奥行約60×高さ約52.2 新品価格 |
パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S 新品価格 |
肉をたべない→環境問題
野菜を植える
ヘチマ植えてタワシをつくる
マスクをつくる
交通機関使わずにあるく
コンポストをつくる他にもありそう☺️🌈
— Yagi | 共存する世界をつくる (@kaply2ta) April 30, 2020
まとめ
多くの人が家にいるからこそ、できることがあるのではないでしょうか。
一人一人の行動は小さな影響でも、多くの人が一丸となって取り組めば大きな影響を起こせます。
この記事に出会ったあなたも、何か一つ一緒に取り組んでみましょう。
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