


定年を迎え、持て余した時間をボランティア活動に使いたいけどどうすれば、、、
シニアができるボランティアって何だろう?
老後はボランティアに専念したいけどどうしよう。。。
内閣府が公表した高齢社会白書によると、高齢者の40%以上は社会貢献活動を行っていることがわかっています。
参加している活動としては、「自治会、町内会などの自治組織の活動」や「趣味やスポーツを通じたボランティア・社会奉仕などの活動」(25.0%)が中心となっています。
このようなデータからもシニアのボランティア活動が、社会を大きく支えていることが予想できます。
あなたもぜひボランティアに参加してみませんか?
この記事では、一歩踏み出すために必要な情報を説明しています。
シニアがボランティアをする3つのメリット



シニアがボランティアをする3つのメリットを解説します。
- 生きがいにつながる
- 様々な人と交流できる
- 交流や体を動かす機会になる
生きがいにつながる
老後の生活の中で、ボランティア活動は大きな生きがいになりえます。
生きがいの感じ方は人それぞれです。交流、得意なこと、活動頻度など、自分が続けやすい条件を考えてみましょう。
様々な人と交流できる
また、様々な人と交流できる点もメリットの一つです。
高齢になると定年退職などにより、人との関わりが薄くなりがちと言われています。
交流の機会を増やしたい場合は、見学や短時間の活動から検討する方法もあります。
そのため、社会と関わりを持てる点でもボランティアはオススメです。
交流や体を動かす機会になる
ボランティアに参加することで、社会との関わりを保つことができ、適度に体を動かす機会にもなります。
活動の頻度や外出への希望は人によって異なります。まずは生活の予定と両立できる範囲を考えましょう。
健康への効果を保証するものではありません。体調や体力に合わせて活動を選び、負担を感じたら担当者に相談しましょう。
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シニアにオススメのボランティア6選
シニアにオススメのボランティア6選を紹介します
- まちづくりに関するボランティア
- 障がいに関するボランティア
- 災害・防災などに関するボランティア
- 治験ボランティア
- 環境保全ボランティア
- 国際ボランティア
まちづくりに関するボランティア



長年住んでいる地域を盛り上げるようなボランティアはいかがでしょうか?
自治体のお祭り運営や近隣の公園整備など、あなたを必要とする活動はたくさんあります。
また、観光案内のボランティアもあり、地域の魅力を伝える活動もできます。
町内クリーン活動、花壇の整備、地域の自然や歴史的建造物の保全など
障がいに関するボランティア



障がい者に関するボランティアでは、知能・身体に障がいを持つ方を支援する活動です。
必要な支援は人によって異なります。本人の希望と、団体が募集している役割を確認しましょう。
障がいのある方と接することでご自身の経験値もより深まるのではないでしょうか。
障がいの種類だけで判断せず、必要な経験や研修、職員の支援体制を確認してください。
児童養護施設や乳児院、朗読、手話など
災害・防災などに関するボランティア



災害ボランティアとは、地震や台風などの災害発生時から復興まで、被災地を支援する活動です。
準備やニーズを間違えると逆に負担となってしまいます。
かなりハードな活動になることが多いため、ご自身の体調を考慮したうえで参加しましょう。
また、防災に関するボランティアでは、火の用心のパトロールや地域の消防とイベントの開催などがあります。
地震のがれき撤去や洪水による土砂の清掃、生活物資の運搬
治験ボランティア



有償ボランティアの中でも昔から有名な治験ボランティア 。
薬を開発するためには欠かせない治験もボランティアで募集しています。
治験は医療研究への協力です。金額だけで選ばず、副作用や検査の負担、対象年齢、健康状態・服薬の条件を実施医療機関に確認し、説明を受けて自由な意思で判断してください。
治験とは別の活動について知りたい方へ
≫献血ボランティアとは?活動内容や参加方法、注意点などを解説
環境保全ボランティア



環境保全ボランティアとは、地球温暖化や生態系破壊、砂漠化などの環境問題に取り組む活動です。
持続可能な社会を目指す中で、最も必要なボランティアの一つでしょう。
また、自然にふれあうことで、心も体もリフレッシュできます。
植林やゴミ拾い、森林の間伐など
国際ボランティア



国際ボランティアとは、国際協力の現場でボランティア活動することです。
日本との文化の違いを感じられ、価値観が変わるような体験ができるでしょう。
※JICAシニアボランティア
JICA 海外協力隊のシニア案件は、一定以上の経験・技能等が求められる案件です。応募条件は募集要項と要請情報で確認してください。
長期派遣は 1~2 年と案内されています。年齢・経験・語学・健康に関する条件や派遣期間を、希望する案件ごとに確認しましょう。
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オリンピックボランティア
高齢者の福祉活動
文化、スポーツ振興に関する活動
子どもに関する活動
観光ガイドボランティア
≫ボランティア活動の種類一覧32選!人気なボランティアにはどんなのがある?
シニアボランティアの探し方3選



シニアボランティアの探し方を解説します。
- 「ボランティアセンター」に連絡を取る
- インターネットで探す
- イベントに参加する
「ボランティアセンター」に連絡を取る
家の近くで活動したい場合は、ボランティアセンターでの応募がおすすめです。
ボランティアセンターとは、「ボランティアを募集する団体」と「ボランティアをしたい人」を繋げる施設です。
また、ボランティアセンターには、ボランティアコーディネーターがいて、あなたに合ったボランティアを紹介してくれます。
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インターネットで探す
webで応募するならactivoがおすすめです!
募集サイトでは、掲載数や知名度だけでなく、応募先の活動内容、対象者、費用、連絡先を確認しましょう。
小学生からシニアの方々まで、様々な世代の方々が参加できるボランティアの募集情報が掲載されています。
シニアが参加できる数も多く掲載されています。
また、シニア向けボランティアサイトもあります。
イベントに参加する
活動している人と事前に会いたい場合は、イベントに参加してみましょう。
見学会や説明会を開催している団体なら、活動内容や参加条件を直接質問できます。
実際に活動している人を知ってから、ボランティアを行えるので安心感は大変大きいです。
イベントは、Facebookのイベントページやpeatixなどで毎日のように開催されています。
シニアがボランティアで注意すること3選



最後にあなたがボランティアをする際に、必ず気を付けるべき3つを紹介します。
- 活動対象者の気持ちを尊重する
- 無理なく継続できる活動をする
- ボランティア保険に入ろう
活動対象者の気持ちを尊重する
ボランティアが単なる「自己満足」にならないよう、相手の立場に立って気持ちを尊重しましょう。
自己満足で行うボランティアはスラックティビズムと呼ばれています。
自分の思い込みで活動するのではなく、相手が何を必要としているのか考えて活動することがボランティアの基本となります。
無理なく継続できる活動をする
自分の生活を犠牲にしてまで、ボランティア活動を行う必要はありません。
体調に違和感がある時や風邪気味の時は無理をせず、休みを取りましょう。
無理なく自分のペースで活動することが長続きの秘訣です。
ボランティア保険に入ろう
ボランティア保険とは、活動中のケガや他人に損害を与えたことにより、損害賠償問題が生じた場合にかかる費用を補償するものです。
短期の参加でも、団体での加入の有無、補償対象となる活動、保険料、補償開始日を主催者に確認してください。保険の種類や年度によって条件は異なります。
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≫ボランティアの注意点|活動のとき気を付けるべき7つのポイント
無理なく参加するために確認したいこと
- 立ち仕事や荷物運びがあるか、座ってできる役割があるか
- 休憩場所、活動時間、移動手段、帰宅時刻
- 体調不良で休む場合の連絡先と、参加頻度の調整方法
- 交通費・持ち物・保険の加入状況
活動後は、担当したことや役立った経験を記録しておきましょう。次の活動選びや、再就職・キャリア相談で自分の経験を説明する材料になります。
参照:厚生労働省「インフォームド・コンセント」、JICA 海外協力隊「長期・一般案件/シニア案件」
保険の加入状況と対象となる活動は主催者に確認してください。参照:ふくしの保険「ボランティア活動保険」
まとめ
いかがでしたでしょうか?
シニアでも参加できるボランティアはたくさんあります。
自分に合う活動を見つけることが、交流や生きがいを考えるきっかけになります。
ただし、体調に気をつけながら無理は禁物です。
ぜひこの機会に参加してみてください!
ボランティアについてもっと知りたい方は、ぜひこちらの書籍をご覧ください!






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