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【わかりやすい!】海外ボランティアとは?メリットや活動内容、注意点など体験談をもとに解説

ボランティア

海外ボランティアとは、国際協力の現場でボランティア活動することです。

日本との文化の違いを感じられ、価値観が変わるような体験ができるでしょう。

海外ボランティアはスタディツアーとボランティアプログラムの2つに分かれており、そのほかにより実践的な活動ができる海外インターンもあります。

スタディツアーとボランティアプログラムの違い

スタディツアーは、学ぶことを目的としています。

一方ボランティアプログラムは活動することを目的としているため、根本的な目的が違います。

学びを重視するならスタディツアー、活動を重視するならボランティアプログラムに参加しましょう。

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海外ボランティアで得られる3つのメリット

多様性を実感できる

海外ボランティアでは多様性を実感できます。

様々な文化や価値観を持った方々との交流は、普通に生きているだけでは経験できない貴重な機会です。

また、多様性を実感することであなた自身が多様性を尊重できる人へ近づくでしょう。

知識や知見、考え方の幅が増える

初めての経験や気づいていなかった社会課題に直面することで、無知であることに気づくと共に知識や知見が深まるでしょう。

無意識的な先入観に気づき、枠に囚われない思考が身に付いたという方もいらっしゃいました。

「学ぶ」という点でも海外ボランティアのメリットと言えます。

自己分析の役に立つ

就活の時期になると、自己分析をしなければなりません。

しかし、多くの方がここでつまずいてしまいます。

その理由は、自己分析した結果を仮説検証しないからです。

ここで、ボランティアが役に立ちます。

実際に参加して現場を知り、そこで働く方々の声を聞くことができます。

この経験を積んでから就活するかしないかであなたの人生は大きく変わるでしょう。

海外ボランティアの活動内容

海外ボランティアの活動は様々です。

あらかじめ活動が決まっているものから現地に行って活動内容が決まるものまであります。

ここでは一例として5つの活動内容を紹介します。

チャイルドケア

子供に関するボランティアには様々ありますが、ここでは教育と分けて解説します。

子どもの安心安全のためには、ボランティアの存在が欠かせません。

虐待や孤独の問題に関するボランティアが多いです。

あなたが相談相手になるだけで、救われる子どもはたくさんいます。

介護ボランティア

介護ボランティアとは、介護が必要な高齢者を支援する活動です。

特別な資格や免許などがなくとも参加できるボランティアがほとんどになります。

基本的には老人ホームなどの施設の中でボランティアを行います。

災害支援

フィリピンなどの東南アジアでは台風の被害が多く、災害ボランティアの活動をすることがあります。

災害ボランティアとは、地震や台風などの災害発生時から復興まで、被災地を支援する活動です。

被災地のニーズをしっかりヒアリとングしたうえでの支援が必要です。

準備やニーズを間違えると逆に負担となってしまいます。

環境保護

環境保全ボランティアとは、地球温暖化や生態系破壊、砂漠化などの環境問題に取り組む活動です。

持続可能な社会を目指す中で、最も必要なボランティアの一つでしょう。

生態調査や野生動物の保護活動、植林など様々な活動があります。

教育系ボランティア

教育ボランティアは、子どもの教育問題に取り組む活動です。

日本語や日本文化を伝える活動や英語を教える活動などがあります。

ボランティアを職業にする人

私がタイでボランティアをしたときは、孤児院で中学生に対して日本語の授業を行いました。

その他、学校建設や農業支援などの活動もあります。

海外ボランティアで代表的な3つの国

海外ボランティアで代表的な国を3つ紹介します。

タイ

人口 6943万人
首都 バンコク
日本からの距離 約7時間(直行便)
特徴
タイは熱帯のビーチ、豪華な王宮、古代遺跡、仏像が飾られた華やかな寺院で知られる東南アジアの国です。

カンボジア

人口 1625万
首都 プノンペン
日本からの距離 6時間(直行便)
特徴
カンボジアは低地の平野、メコンデルタ、山岳地帯、タイ湾の海岸線など豊かな地形を持つ東南アジアの国です。

フィリピン

人口 1.067億
首都 マニラ
日本からの距離 約4.5~5.5時間(直行便)
特徴
フィリピンは西太平洋に位置する東南アジアの国で、7,000 以上もの島で構成されています。

海外ボランティアで気を付けたい4つの注意点

ボランティア募集団体に注意

ボランティアは、安全な団体の活動に参加しましょう。

ごくたまにボランティアという名目で単純な労働をさせられてしまう場合もあります。

株式会社やNPO法人など法人格を持っている団体か否かは判断基準の1つになります

保険に入ろう!

日本で加入できるボランティア保険は、国内のボランティアが対象となるので、海外ボランティアには適応されません。

そのため、海外ボランティアに適応する保険に加入しましょう。

孤児院ビジネスに注意

孤児院ビジネスとは、本来孤児ではない子どもたちを孤児院に集め、子どもとの交流を目的としたボランティアから寄付金を回収する観光ビジネスです。

カンボジアを中心に広まっており、孤児院でボランティアする際は注意しましょう。

安易な「慈善」や「寄付」が肥大させるカンボジアの黒いビジネス | NEUT Magazine
近頃、発展途上国の孤児院訪問をツアーパッケージに含めた「ボランティアツアー」や「スタディツアー」が、日本やオーストラリア、アメリカを中心とした欧米地域の旅行会社などによって展開されている。善意で参加する人がほとんどだろう。それだからこそ、知っておかなくてはならない「孤児院の裏側」が存在する。 子どもの人権が無視される「...

積極的にコミュニケーションを取る

せっかくボランティア活動をするなら積極的なコミュニケーションを心掛けましょう。

ボランティアは自発性を求められます。

受け身にならず積極的に行動しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外ボランティアの経験は、将来大きな影響をあなたに与えるでしょう。

私自身、海外ボランティアの経験もあり、現在はNPOの代表をしています。

あなたにとって素敵なボランティア活動になることを祈っています。

今は新型コロナウイルスの影響で現地に行けませんが、行かなくても寄付など支援できる方法もあります。

ぜひ今できるアクションを起こしてください!


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プロフィール
COCOCOLOR EARTH代表
吉田 宏輝

中学3年の時にサッカーで全治1年の怪我を負い、その時に読んだ本に影響を受け経営者を志す。

しかし、大学2年の春にタイの孤児院に行き、自分は経営者になりたいのではなく、社会貢献をしたいということに気づく。

その後、「ボランティアを職業にする」というビジョンを掲げ、現在は社会貢献を仕事にする方々のインタビューメディアを運営。

吉田 宏輝をフォローする
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ボランティアを職業にする人.com

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